加盟金・ロイヤリティ | 加盟金:200万円 ロイヤリティ:固定25千円+3% |
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問い合わせ | 電話・メールフォーム TEL:06-6339-8400 |
電話受付時間 | 記載なし |
定休日 | 日曜日 |
会社情報 | 有信アクロス株式会社 【東日本営業本部】 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-17 エキニア新宿ビル6F 【西日本営業本部】 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町17番1号 コンパーノビル8F 【ウィズ・ユー早稲田】 〒162-0045 東京都新宿区馬場下町61-4 長谷部第11ビル2F |
放課後等デイサービスを運営しているウィズ・ユーの特徴を紹介します。子どもが自発的に活動できるように支援しています。学校や習い事のように決められたプログラムに強制的に参加する必要がないので、子どもはリラックスしながら通えるのが特徴です。脳を正しく発達させる先進的なケアも実施しているので、内容を確認しましょう。
CONTENTS
子どもが自発的に活動できるように支援する放課後等デイサービス
少子化が進行していますが、発達に不安を抱えている子どもの数が増加しています。このような子どもをケアする施設がウィズ・ユーです。
プログラムを無理に強いることはしない
子どもが主体的にプログラムに参加できるようにしていますが、あくまで子どもの自主性に任せています。そのため、プログラムを無理に強いることはしません。集団で合唱することや、集団で一緒に体操することもないので、協調性の部分で不安を抱えている人は安心してください。
児童発達支援
0~6歳までの小さい子どもを対象にサービスを提供しています。保護者も一緒にプログラムに参加できるので、子どもが寂しい思いをせずに済みます。障害を抱えている小さい子どもも、発達に心配がある小さい子どもも、同じ空間で仲良く暮らせるようになっています。
放課後等デイサービス
6~18歳までの子どもを対象にサービスを提供しています。学校や家庭とは異なる空間で、子どもの状況に応じた発達支援のサービスが受けられるのが特徴です。平日の学校の授業が終わった後や、夏休みなどの休日にサービスを利用できます。
さまざまな年代の子どもが交流できるので、人と仲良くなるための方法や、集団生活を送るときに気をつけなければならないことなどを生活のなかで学べます。ただし、プログラムに参加しなければいけないわけではないので、好きなことをして時間を過ごせるようになっています。
提供しているサービスの特徴
子どもに上手くいく方法や答えを教えるのではなく、一緒に子どもと考えるスタイルになっています。そのため、物事に取り組んでも、最初から上手くできる子どもと失敗する子どもがいます。
ウィズ・ユーでは、失敗は成長のもとであると認識しているので、安心して失敗できる環境を整備しています。それにより、子どもは今まで以上に成長します。
子どもたちが安らげるサードプレイスとして愛着障害にアプローチ
学校や習い事のように、決まったプログラムに強制的に参加する必要がありません。子どもの自主性を育みながら成長をサポートしています。
ウィズ・ユーの役割
子どもたちが大人になったときに、自立した日常生活を送れるように貢献するのが役割です。運動、音楽、勉強などを通じて支援するだけではなく、社会科見学や公共交通機関の利用方法なども学んでいきます。ウィズ・ユーでは、専門家の助言と監修を受けながらサービスを提供しているので安心してください。
愛着障害とは
発達障害と混同されることが多くなっていますが、両者は同じではありません。愛着に問題を抱える子どもとして、自分の子どもは問題を抱えているのではないかと気づく保護者が増加しています。このような子どもをどのように理解して、どのように対応すればよいのか、悩んでいる保護者もいるでしょう。
ウィズ・ユーのスタッフは、現場で活用できる理論とノウハウを持っているので安心してください。発達障害と似たような症状で悩んでいるときは、気軽に相談しましょう。
脳を正しく発達させる先進的なブレインバランスケアを実施
さまざまな悩みを抱えている子どものケアに力を注いでいます。これまであらゆる治療に取り組んできたけれど、症状が改善されないときはサービスを利用してみましょう。
ブレインバランスの乱れ
脳の左右のバランスを保つことが大切です。利己的、理論的、ルーティンを好む左脳と、全体を俯瞰する、感覚的、変化を好む右脳のバランスが乱れてしまうと、行動によくない影響を及ぼします。
視床ネットワークの未発達が原因
注意コントロールができるようにサポートしています。具体的には、注意の保持および選択、注意からの離脱をコントロールできるようになります。注意力が散漫で困っている子どもや、一度集中すると返事をしないくらい熱中する子どもなどにおすすめです。
身体図式の未発達が原因
言葉の発達の遅れは、基本的に言語中枢の障害が見当たらないことが多くなっています。相手が話していることを理解できるが、上手に相手に伝えられない子どもはケアを受けてみましょう。
正しい感覚刺激を脳に入力する
適正な栄養素を脳に与えるだけではなく、適切な学習環境を提供することで、正しい感覚刺激を脳に入力できます。こちらは、脳を正しく発達させるために必要なことなので、ウィズ・ユーのサービスを利用してみましょう。
まとめ
脳の左右のバランスを保てるようになるブレインバランスケアを実施しているので、子どもの発達について悩んでいる保護者は相談してみましょう。また、子どもが大人になったときに、自立した日常生活を送れるように貢献しているので、学校や家庭だけでは学べないことも学べます。
6~18歳までの子どもを対象にしているサービスなので、気になる人は問い合わせてください。